会社案内
株式会社あさひ
創業時より安心・安全を第一に掲げ、
夢のある沖縄特産品の開発に取り組んでいます
夢のある沖縄特産品の開発に取り組んでいます
代表挨拶
あさひを創業したのは1973年、私が25歳の時、沖縄が本土復帰を果たしたその翌年でした。
当時、沖縄と本土の経済格差は今以上に非常に大きく、沖縄はとても貧しかった。なんとか我々沖縄人(うちなーんちゅ)を豊かにしたいという想いが強くありました。
当初は精肉や水産物、冷凍食品の卸売業から始めましたが、仕入れた物を売るだけでは、豊かになれないことに気づき、付加価値の高い商品を自ら造り、自ら値段を付けて販売をすることが最善の方法だと考え、食品加工製造に方向転換し、今日、様々な商品を製造するに至っています。
初めてのヒット商品はビーフジャーキーでした。
ジャーキーと言えば「アメリカの西部開拓時代」というイメージから、アメリカ国旗の色遣いに近いパッケージデザインにしました。本格ビーフジャーキーは当時珍しく、沖縄のお土産としてよく売れました。 その後、黒豚の角煮、ミミガーチップ、島豚ジャーキー、豆腐よう、ジーマーミ豆腐、沖縄ぜんざい等、様々な商品を開発し世に送り出し、おかげさまで多くの皆様にご評価いただいております。
沖縄の観光客数は右肩上がりで好調を維持していますが、これに浮かれて我々の本分を見失うことなく、お客様の期待に応える商品づくり、さらには無から有を生み、需要を引き出すものづくりの醍醐味を全社員で味わいながら一歩ずつ成長して参る所存でございます。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
当初は精肉や水産物、冷凍食品の卸売業から始めましたが、仕入れた物を売るだけでは、豊かになれないことに気づき、付加価値の高い商品を自ら造り、自ら値段を付けて販売をすることが最善の方法だと考え、食品加工製造に方向転換し、今日、様々な商品を製造するに至っています。
初めてのヒット商品はビーフジャーキーでした。
ジャーキーと言えば「アメリカの西部開拓時代」というイメージから、アメリカ国旗の色遣いに近いパッケージデザインにしました。本格ビーフジャーキーは当時珍しく、沖縄のお土産としてよく売れました。 その後、黒豚の角煮、ミミガーチップ、島豚ジャーキー、豆腐よう、ジーマーミ豆腐、沖縄ぜんざい等、様々な商品を開発し世に送り出し、おかげさまで多くの皆様にご評価いただいております。
沖縄の観光客数は右肩上がりで好調を維持していますが、これに浮かれて我々の本分を見失うことなく、お客様の期待に応える商品づくり、さらには無から有を生み、需要を引き出すものづくりの醍醐味を全社員で味わいながら一歩ずつ成長して参る所存でございます。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
株式会社あさひ 代表取締役会長
赤嶺 厚司
赤嶺 厚司
会社概要
会社名 | 株式会社あさひ |
---|---|
創業 | 昭和48年5月 |
設立 | 昭和49年6月 |
本社 | 〒901-0153 沖縄県那覇市宇栄原3丁目20番5号 |
豊崎工場 | 〒901-0225 沖縄県豊見城市字豊崎3-62 |
バイオ食品工場 | 〒901-0153 沖縄県那覇市宇栄原4-7-2 |
電話 | 098-857-0779(代表)/通販専用:098-857-0773 |
FAX | 098-857-5337 |
事業内容 | 乾燥食肉類の製造販売 |
水産珍味食品の製造販売 | |
ハム・ソーセージの製造販売 | |
惣菜食品の製造販売 | |
清涼飲料水の製造販売 | |
菓子製品の製造販売 | |
主要生産品目 | 豆腐よう(優)(特) |
紅麹もろみ酢(優) | |
ビーフジャーキー | |
黒豚ジャーキー | |
ミミガーチップ ミミスター(優) | |
島豚ジャーキー(優)/ラフティ(豚皮付バラ煮込み) | |
ソーキ(豚バラ軟骨煮込み)(優) | |
黒豚角煮/ジーマーミ豆腐(優) | |
沖縄そば/ソーキそば/もずくのり佃煮 | |
琉球黒豚焼きみそ(優) | |
ミミガーの佃煮 | |
てびち(豚足煮付) | |
沖縄ぜんざい | |
※(優)は、沖縄県優良県産品受賞商品、(特)は、審査員特別賞 | |
主要販売先 | エアポートトレーディング(株) |
(株)JALUX | |
全日空商事(株) | |
(株)沖縄県物産公社 | |
県内各リゾートホテル/観光土産品店及び観光施設 |